迎春

  • 2013.01.01 Tuesday
  • 00:06
 
◎2013年あけましておめでとうございます。



本年もよろしくお願いいたします。


※1月3日までお休みさせていただきます。

祖谷のかずら橋より

  • 2013.01.04 Friday
  • 15:50


◎四国の山奥に、命からがら逃げてきた平家の落人が掛けたのがはじめだそうですが、現在は中心にスチールのワイヤーが入っているようです。





◎強度的にもかずらだけでは怖いですよね。まして通行料を取っているのですから安全に渡れなければ問題です。


 

◎一通り見ましたが私は渡りませんでした。怖いからではありませんよ、通行料がもったいないからです、結構お高いようで。



大歩危駅

  • 2013.01.07 Monday
  • 00:05


◎かずら橋にはこのようなボンネットバスが走っていました。かずら橋の見学を終えて、今度は大歩危にむかいます。





◎ここが大歩危の駅ですが、べつにボケてるわけではありません。読んで字の如しで、歩くのが危険なところだと解釈します。



 

◎このように谷間の中程にある民家のような建物で、このへんの住民には大切な交通機関である電車JRの駅です。



道の駅大歩危

  • 2013.01.08 Tuesday
  • 00:05


◎道の駅大歩危に着きました。ここは谷の中腹を走る道路にあり、深く刻まれた谷を覗くことが出来るのです。





◎これがその深い谷です。これはその昔であったら歩くのが危険なところであるのが分かります。だから大歩危と言うのでしょう。



 

◎この谷で大雨が降ったら立ちどころもないでしょう。鉄道や道路のない頃は平家の落人が潜むのには不思議はないですね。



大歩危渓谷

  • 2013.01.09 Wednesday
  • 06:45


◎渓谷の向こう側をJRの電車が通りました。警笛を鳴らしてチカラ強く走っている姿は、現代の生活を支えています。





◎道路と同じくらいの中腹を走る電車が、木立のあいだからみえています。もうすぐ大歩危駅に停車するのでしょう。



 

◎こちら側には、何故か妖怪屋敷というのが道の駅に併設されています。山奥過ぎて妖怪も住まないような気がしますが。



大歩危と鯉のぼり

  • 2013.01.10 Thursday
  • 00:05


◎谷底の深い緑色は河底の深さを表しています。この川面に近づくには大変でしょうね、近くで見たい気がします。





◎いま立っているところが大歩危の展望台で、このように飛び出している場所です。車をあそこに停めて階段をあがります。



 

◎遠くにみえる谷間に鯉のぼりが泳いでいました。よく見ると草の生えていない部分があり、あそこまで水が来るのがわかります。



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